代表からのごあいさつ
ごあいさつ
皆さま、こんにちは。
E+PLACE ENGLISH & CAFE 代表の瀬戸口真弓です。
当ホームページにお越しくださり、ありがとうございます。
皆さまとこのようなご縁をいただけたことを、心より嬉しく思っております。
私がE+PLACE ENGLISH & CAFEを創設するにいたった理由は、
一人でも多くの方に、英語ブロックを外していただきたい。
一人でも多くの方に、E(いい)気分で、ワクワクしながら英語というコミュニケーションツールを使っていただきたい。
一人でも多くの方に、世界中どこで誰と会っても、自信をもって、自分らしさを発揮していただきたい。
と思ったからです。
きっとこの想いは、自分の今までの極端で不器用な人生経験から得た情報と、英語講師としての知識を活かしてサポートすれば叶うはず!心からそう感じています。
とくに、2020年、世界中の人が日本に集まる東京オリンピックに向けて、一人でも多くの方が英語コンプレックスから解放され、コミュニケーションツールとしての英語を楽しんで使っていただければと願い、2019年秋にワークショップをスタートすることにいたしました。
ホスト国(日本)に住む一人でも多くの方に、E(いい)笑顔で外国の方々をお迎えしていただき、来日した多くの方々に、E(いい)気分で、素晴らしい日本の姿(自然・人々・文化)を感じていただき、国境を越えて、オープンな気持ちで、日本中に優しさ溢れるコミュニケーションが広がれば良いなと願っています。
私は、日本語も英語も完璧ではありません。
再々、言葉の意味や漢字や単語の綴りをGoogleで検索しています。
まだまだ学ぶべきことがあります。
でも、これらのコミュニケーションツールを使って、E(いい)笑顔で、E(いい)気分で、人生を楽しむ方法は習得しています。
世界中でさまざまなことが起きている現在だからこそ、英語という、地球で一番使われているコミュニケーションツールを使って、ワクワクしながら地球家族の皆と仲良くしませんか。
そして、いつでも自分らしく、E(いい)顔して、生きていきませんか?
発音に癖があっても良い(E)。
ちゃんと文章が作れてなくても良い(E)。
単語が間違っていても良い(E)。
コミュニケーションツールとしての英語に不正解はないのです。
気持ちがちゃんと伝われば良いのです。
皆違って皆良い(E)!!
このことをお互いに受け入れ、ワクワクしながら、E(いい)笑顔で、E(いい)気分で、一緒に英語を楽しんでいきましょう!
また、2020年1月にはE+PLACE CAFEがオープンしました。
皆さまがE(いい)気分になれる癒やしのカフェです。
E+PLACE ENGLISH & CAFEで、皆さまにお会いできる日を楽しみにしています!
E+PLACE ENGLISH & CAFE 代表の瀬戸口真弓です。
当ホームページにお越しくださり、ありがとうございます。
皆さまとこのようなご縁をいただけたことを、心より嬉しく思っております。
私がE+PLACE ENGLISH & CAFEを創設するにいたった理由は、
一人でも多くの方に、英語ブロックを外していただきたい。
一人でも多くの方に、E(いい)気分で、ワクワクしながら英語というコミュニケーションツールを使っていただきたい。
一人でも多くの方に、世界中どこで誰と会っても、自信をもって、自分らしさを発揮していただきたい。
と思ったからです。
きっとこの想いは、自分の今までの極端で不器用な人生経験から得た情報と、英語講師としての知識を活かしてサポートすれば叶うはず!心からそう感じています。
とくに、2020年、世界中の人が日本に集まる東京オリンピックに向けて、一人でも多くの方が英語コンプレックスから解放され、コミュニケーションツールとしての英語を楽しんで使っていただければと願い、2019年秋にワークショップをスタートすることにいたしました。
ホスト国(日本)に住む一人でも多くの方に、E(いい)笑顔で外国の方々をお迎えしていただき、来日した多くの方々に、E(いい)気分で、素晴らしい日本の姿(自然・人々・文化)を感じていただき、国境を越えて、オープンな気持ちで、日本中に優しさ溢れるコミュニケーションが広がれば良いなと願っています。
私は、日本語も英語も完璧ではありません。
再々、言葉の意味や漢字や単語の綴りをGoogleで検索しています。
まだまだ学ぶべきことがあります。
でも、これらのコミュニケーションツールを使って、E(いい)笑顔で、E(いい)気分で、人生を楽しむ方法は習得しています。
世界中でさまざまなことが起きている現在だからこそ、英語という、地球で一番使われているコミュニケーションツールを使って、ワクワクしながら地球家族の皆と仲良くしませんか。
そして、いつでも自分らしく、E(いい)顔して、生きていきませんか?
発音に癖があっても良い(E)。
ちゃんと文章が作れてなくても良い(E)。
単語が間違っていても良い(E)。
コミュニケーションツールとしての英語に不正解はないのです。
気持ちがちゃんと伝われば良いのです。
皆違って皆良い(E)!!
このことをお互いに受け入れ、ワクワクしながら、E(いい)笑顔で、E(いい)気分で、一緒に英語を楽しんでいきましょう!
また、2020年1月にはE+PLACE CAFEがオープンしました。
皆さまがE(いい)気分になれる癒やしのカフェです。
E+PLACE ENGLISH & CAFEで、皆さまにお会いできる日を楽しみにしています!
外国語とE+PLACEと私
私が海外に興味を持ったのは小学3年生の頃、祖父母がツアーで参加した海外旅行の写真を見せてもらったことがきっかけでした。
広大な米国グランドキャニオンや豪華なベルサイユ宮殿の写真を、親族で私一人だけがワクワクしながら食い入るように見ていたことを覚えています。
そして中学生のとき、洋楽や海外出身のミュージシャンを好きになったことで北米と中南米に興味を持ちました。
お気に入りのミュージシャンのアルバムを、カセットテープが伸びてしまうほど聴いていたのが懐かしいです。
しかし私が育った環境は、広島の田舎の海外には全く縁のない公務員の家庭。
まさか、その後約9年も米国生活をすることになるとは、誰も思っていませんでした。
そんな環境の中、高校卒業直後にテキサス州ヒューストンに留学できたのはなぜかと言うと、実は当時、某外国語短期大学スペイン語学部を推薦入試で受験したのですが、必ず合格すると言われ、自分もそれを疑わないほど自信があったにも関わらず、見事に不合格通知を受け取ったからなのです。
不合格のショックはかなり大きかったのですが、「まさかこんな流れになるとは...何か大きな理由があるはず!」
「きっとすぐに米国に行け。現地で英語とスペイン語を学べ。という意味なんだ!!」と勝手に自分で決め込み、真っ向から反対する先生や、私の怪我の後遺症を心配する母(高2の冬に交通事故に遭い、頚椎症性脊髄症を患っていたため)を説得。ありがたいことに、父は気持ち良く背中を押してくれました。
英語とスペイン語を同時に学べることができて(メキシコ国境に近く)、なおかつ、日本人が少なく物価が高くない街を選び、誰も知る人のいないテキサス州ヒューストンに単身渡米したのです。
米国では本当に貴重な経験をしました。
素晴らしい経験や楽しい経験をたくさんしたのと同時に、生きるも死ぬも自分次第という究極の経験もありました。
それら全てが私の財産として、記憶の貯蔵庫に眠っています。
英語に関しては、学校と仕事と日常で、たくさんの表現を学び、会話力は随分と上達しました。
しかし、どんなに英語力が伸びていると感じていても、「英語が聞き取れない」「発音が通じない」などの恥を再々かき、悔しい想いをしていました。
恥の数は1000回以上、いえ、もしかしたら2000回以上。どんなにネイティブの英語に似て発音しても、ある部分で必ず「通じない」「聞き取れない」の大きな壁にぶつかっていたのです。
当時の私は、自分の英語学習には何かが足りていない。
でも何が足りなくてこんなに恥をかいているのかわからない。
英語が好きなのに自信がない。また馬鹿にされた気がする。と、いつも劣等感に苛まれていました。
しかし、そんな風に長い間私の前に立ちふさがっていた英語の壁を、予想外にも、なんと日本に帰国した後に乗り越えることができたのです。
子育てをしながら英語の仕事がしたいと思い、子供英会話講師になるために勉強をしていたところ、それまで聞いたことのなかったある学習法に出会えたのです。
そしてその方法をもとに論理的に英語の「音」を学習。発音矯正トレーニングをしたところ、驚くほどに「通じる発音」と「聞き取れる耳」がレベルアップするのを実感しました。
その後は、通訳としての仕事も堂々と自信を持ってできるほどになり、自分の人生にも大きな自信を持てるようになったのです。
米国に9年近く住んでいながら学べなかったもの。
自分の英語には足りていないと感じていたもの。
それが「フォニックス(英語の文字と音の関係)の学習」だったのです。
フォニックスは、米国では幼稚園児が学ぶ英語の音の基礎です。
ではなぜ、私は米国の短大に入る前に英語学校に通っていながらその基礎を学べなかったのか。
その理由は簡単です。
渡米直後に受けた英語学校のクラス分けテストで紙面テストでは良い点数が取れたため(日本の高3卒業レベルだったため)、はじめから上級レベルに入ってしまったからなのです。
会話力はかなり酷いレベルでありながらも、初級レベルの「文字と音の関係&発音の基礎」のクラスは受けられず、フォニックスの存在すら知らずに英語学校を卒業してしまったのです。
もし、日本の英語教育のみを受けてきた皆さんが、英語のテストではある程度の点数を取れていて英語は好きだけど、通じる英語を話せない。何を言っているのか聞き取れない。英語を口に出す自信がない。などの思いがあるなら、まさに私と同じ体験をしていることになります。
学業としての英語力は高くても、コミュニケーションに必要な英語の「音」の基礎を学んでいないのです。
ここ数年の英語教育を取り巻く環境は大きく変わってきましたが、それ以前に日本の中学・高校で英語を学んだ皆さんは、英語の基礎である「フォニックスや発音の仕方」は学べず、難しい単語や文章を覚えさせられて、英語学習の難しさばかりに直面していたのではないでしょうか。
大人になり、ステップアップのために英語スクールに通ったり、スカイプレッスンやネイティブのレッスンを受けても、自分の言葉が通じない、相手の言葉が聞き取れないなどのジレンマを経験したことのある人も、少なくないのでは。
当スクールでは、私自身の体験をもとに、まず英語の「音」の基礎をお教えします。
正しい発音ができれば、リスニング力が飛躍的に上達します。
文字と音の関係を学べば、リスニング力とリーディング力が飛躍的に上達します。
音を習得しながらも、生徒の皆さんには、たくさんアウトプット(声に出す)作業や英会話にチャレンジしていただきます。
当スクールの生徒の皆さんには、ワクワクしながらリラックスした気持ちで英会話学習を思い切り楽しみ、どんどんE(いい)気分になって自信をつけてほしいと願っています。
ちなみにヒューストンで学習したスペイン語は、ある程度上達し、学習1年後にスペイン旅行に行った際には、現地からモロッコへ行く船のツアーにスペイン語のみで申し込むことができたほどでした。
でもツアー中は英語の通訳がいたので、結局そちらを頼っていた気がします(苦笑)。
最近は全くスペイン語を話す機会がないので、すっかり忘れてしまっています。
いつかもう一度楽しく学びたいです。
また、2009年から約3年半生活した台湾で学んだ中国語は、個人レッスンを受けたにも関わらず本腰が入らず完全に劣等生でした(苦笑)。
苦し紛れの言い訳をさせていただくと、台湾の多くの若者が普通に英語を話せて、多くの高齢者が日本語で話しかけてくれていた環境だったのです。
私は英語が使える環境が久しぶりで嬉しくて、中国語は基礎会話の同じフレーズのみを使い回していただけで全く努力をしていませんでした。
中国語も、いつか台湾や中国旅行を計画したら本気で勉強し直したいなと思っています。
私にとって、英語以外の外国語を学べたことも、人生の楽しさと経験値が増してとても素晴らしい経験でした。
でも、前述の通り、英語を話せると、世界中の5人に1人の外国人と意思疎通ができるようになります。
私自身、スペイン語や中国語の環境に入り、それらの言語が通じなかったときでさえも、頼れる英語があると思うだけでとても心強かったです。
英語が話せるようになると、間違いなく世界が大きく広がります。
難しい勉強と思わずに、あなたの一度きりの人生をさらに楽しくするツールとして、ワクワクしながら英語を学習していただければ幸いです。
広大な米国グランドキャニオンや豪華なベルサイユ宮殿の写真を、親族で私一人だけがワクワクしながら食い入るように見ていたことを覚えています。
そして中学生のとき、洋楽や海外出身のミュージシャンを好きになったことで北米と中南米に興味を持ちました。
お気に入りのミュージシャンのアルバムを、カセットテープが伸びてしまうほど聴いていたのが懐かしいです。
しかし私が育った環境は、広島の田舎の海外には全く縁のない公務員の家庭。
まさか、その後約9年も米国生活をすることになるとは、誰も思っていませんでした。
そんな環境の中、高校卒業直後にテキサス州ヒューストンに留学できたのはなぜかと言うと、実は当時、某外国語短期大学スペイン語学部を推薦入試で受験したのですが、必ず合格すると言われ、自分もそれを疑わないほど自信があったにも関わらず、見事に不合格通知を受け取ったからなのです。
不合格のショックはかなり大きかったのですが、「まさかこんな流れになるとは...何か大きな理由があるはず!」
「きっとすぐに米国に行け。現地で英語とスペイン語を学べ。という意味なんだ!!」と勝手に自分で決め込み、真っ向から反対する先生や、私の怪我の後遺症を心配する母(高2の冬に交通事故に遭い、頚椎症性脊髄症を患っていたため)を説得。ありがたいことに、父は気持ち良く背中を押してくれました。
英語とスペイン語を同時に学べることができて(メキシコ国境に近く)、なおかつ、日本人が少なく物価が高くない街を選び、誰も知る人のいないテキサス州ヒューストンに単身渡米したのです。
米国では本当に貴重な経験をしました。
素晴らしい経験や楽しい経験をたくさんしたのと同時に、生きるも死ぬも自分次第という究極の経験もありました。
それら全てが私の財産として、記憶の貯蔵庫に眠っています。
英語に関しては、学校と仕事と日常で、たくさんの表現を学び、会話力は随分と上達しました。
しかし、どんなに英語力が伸びていると感じていても、「英語が聞き取れない」「発音が通じない」などの恥を再々かき、悔しい想いをしていました。
恥の数は1000回以上、いえ、もしかしたら2000回以上。どんなにネイティブの英語に似て発音しても、ある部分で必ず「通じない」「聞き取れない」の大きな壁にぶつかっていたのです。
当時の私は、自分の英語学習には何かが足りていない。
でも何が足りなくてこんなに恥をかいているのかわからない。
英語が好きなのに自信がない。また馬鹿にされた気がする。と、いつも劣等感に苛まれていました。
しかし、そんな風に長い間私の前に立ちふさがっていた英語の壁を、予想外にも、なんと日本に帰国した後に乗り越えることができたのです。
子育てをしながら英語の仕事がしたいと思い、子供英会話講師になるために勉強をしていたところ、それまで聞いたことのなかったある学習法に出会えたのです。
そしてその方法をもとに論理的に英語の「音」を学習。発音矯正トレーニングをしたところ、驚くほどに「通じる発音」と「聞き取れる耳」がレベルアップするのを実感しました。
その後は、通訳としての仕事も堂々と自信を持ってできるほどになり、自分の人生にも大きな自信を持てるようになったのです。
米国に9年近く住んでいながら学べなかったもの。
自分の英語には足りていないと感じていたもの。
それが「フォニックス(英語の文字と音の関係)の学習」だったのです。
フォニックスは、米国では幼稚園児が学ぶ英語の音の基礎です。
ではなぜ、私は米国の短大に入る前に英語学校に通っていながらその基礎を学べなかったのか。
その理由は簡単です。
渡米直後に受けた英語学校のクラス分けテストで紙面テストでは良い点数が取れたため(日本の高3卒業レベルだったため)、はじめから上級レベルに入ってしまったからなのです。
会話力はかなり酷いレベルでありながらも、初級レベルの「文字と音の関係&発音の基礎」のクラスは受けられず、フォニックスの存在すら知らずに英語学校を卒業してしまったのです。
もし、日本の英語教育のみを受けてきた皆さんが、英語のテストではある程度の点数を取れていて英語は好きだけど、通じる英語を話せない。何を言っているのか聞き取れない。英語を口に出す自信がない。などの思いがあるなら、まさに私と同じ体験をしていることになります。
学業としての英語力は高くても、コミュニケーションに必要な英語の「音」の基礎を学んでいないのです。
ここ数年の英語教育を取り巻く環境は大きく変わってきましたが、それ以前に日本の中学・高校で英語を学んだ皆さんは、英語の基礎である「フォニックスや発音の仕方」は学べず、難しい単語や文章を覚えさせられて、英語学習の難しさばかりに直面していたのではないでしょうか。
大人になり、ステップアップのために英語スクールに通ったり、スカイプレッスンやネイティブのレッスンを受けても、自分の言葉が通じない、相手の言葉が聞き取れないなどのジレンマを経験したことのある人も、少なくないのでは。
当スクールでは、私自身の体験をもとに、まず英語の「音」の基礎をお教えします。
正しい発音ができれば、リスニング力が飛躍的に上達します。
文字と音の関係を学べば、リスニング力とリーディング力が飛躍的に上達します。
音を習得しながらも、生徒の皆さんには、たくさんアウトプット(声に出す)作業や英会話にチャレンジしていただきます。
当スクールの生徒の皆さんには、ワクワクしながらリラックスした気持ちで英会話学習を思い切り楽しみ、どんどんE(いい)気分になって自信をつけてほしいと願っています。
ちなみにヒューストンで学習したスペイン語は、ある程度上達し、学習1年後にスペイン旅行に行った際には、現地からモロッコへ行く船のツアーにスペイン語のみで申し込むことができたほどでした。
でもツアー中は英語の通訳がいたので、結局そちらを頼っていた気がします(苦笑)。
最近は全くスペイン語を話す機会がないので、すっかり忘れてしまっています。
いつかもう一度楽しく学びたいです。
また、2009年から約3年半生活した台湾で学んだ中国語は、個人レッスンを受けたにも関わらず本腰が入らず完全に劣等生でした(苦笑)。
苦し紛れの言い訳をさせていただくと、台湾の多くの若者が普通に英語を話せて、多くの高齢者が日本語で話しかけてくれていた環境だったのです。
私は英語が使える環境が久しぶりで嬉しくて、中国語は基礎会話の同じフレーズのみを使い回していただけで全く努力をしていませんでした。
中国語も、いつか台湾や中国旅行を計画したら本気で勉強し直したいなと思っています。
私にとって、英語以外の外国語を学べたことも、人生の楽しさと経験値が増してとても素晴らしい経験でした。
でも、前述の通り、英語を話せると、世界中の5人に1人の外国人と意思疎通ができるようになります。
私自身、スペイン語や中国語の環境に入り、それらの言語が通じなかったときでさえも、頼れる英語があると思うだけでとても心強かったです。
英語が話せるようになると、間違いなく世界が大きく広がります。
難しい勉強と思わずに、あなたの一度きりの人生をさらに楽しくするツールとして、ワクワクしながら英語を学習していただければ幸いです。
代表の経歴
千葉県習志野市在住
1973年 長崎生まれ、広島育ち
1991年 高校卒業後に単身渡米(テキサス州)米国短大卒業。大学中退。
在学中から現地飲食店や旅行会社に勤務。
2000年 結婚しカリフォルニア州に引っ越し。
2002年 帰国。千葉県船橋市在住。
2005年 山梨県韮崎市に引っ越し。自宅で子供英会話教室開業。
2009年 夫の転勤で台湾高雄市へ。現地日本人学校にてボランティア英語講師として活動。
2012年 帰国。千葉県習志野市にてサークルやプライベートレッスンで英語講師として活動。
2016年 翻訳者や通訳者としての活動開始。
2019年 8月(株) E-PLACE創設
同年 10月 E+PLACE ENGLISH オープン
2020年 E+PLACE CAFE オープン
英語講師歴15年。TOEIC900点。
幼児英語からビジネス英語まで幅広いレッスンを開催。生徒数は、のべ600人。
小学校英語指導者資格取得(J-SHINE)。
一男一女の母。
1973年 長崎生まれ、広島育ち
1991年 高校卒業後に単身渡米(テキサス州)米国短大卒業。大学中退。
在学中から現地飲食店や旅行会社に勤務。
2000年 結婚しカリフォルニア州に引っ越し。
2002年 帰国。千葉県船橋市在住。
2005年 山梨県韮崎市に引っ越し。自宅で子供英会話教室開業。
2009年 夫の転勤で台湾高雄市へ。現地日本人学校にてボランティア英語講師として活動。
2012年 帰国。千葉県習志野市にてサークルやプライベートレッスンで英語講師として活動。
2016年 翻訳者や通訳者としての活動開始。
2019年 8月(株) E-PLACE創設
同年 10月 E+PLACE ENGLISH オープン
2020年 E+PLACE CAFE オープン
英語講師歴15年。TOEIC900点。
幼児英語からビジネス英語まで幅広いレッスンを開催。生徒数は、のべ600人。
小学校英語指導者資格取得(J-SHINE)。
一男一女の母。