外国語とE+PLACEと私

私が海外に興味を持ちだしたのは小学3年生の頃、祖父母がツアーで参加した海外旅行の写真を見せてもらったことがきっかけでした。

広大な米国グランドキャニオンや豪華なベルサイユ宮殿の写真を、親族で私一人だけがワクワクしながら食い入るように見ていたことを覚えています。


そして中学生の時、洋楽や海外出身のミュージシャンを好きになったことで北米と中南米に興味を持ちだしました。

お気に入りのミュージシャンのアルバムをカセットテープが伸びてしまうほど聴いていたのが懐かしいです。

しかし私が育った環境は、広島の田舎の海外には全く縁のない公務員の家庭。

まさか、その後約9年も米国生活をすることになるとは、誰も思っていませんでした。

 

そんな環境の中、高校卒業直後にテキサス州ヒューストンに留学できたのはなぜかと言うと、

実は当時、某外国語短期大学スペイン語学部を推薦入試で受験したのですが、

必ず合格すると言われ自分もそれを疑わないほどに自信があったにも関わらず、見事に不合格通知を受け取ったからなのです。

不合格のショックはかなり大きかったのですが、

「まさかこんな流れになるとは...何か大きな理由があるはず!」

「きっとすぐに米国に行け。現地で英語とスペイン語を学べ。という意味なんだ!!」

と勝手に自分で決め込み、

 

真向から反対する先生や

私の怪我の後遺症の心配をする母(高2の冬に交通事故に遭い、頚椎症性脊髄症を患っていたため)を説得し、

ありがたいことに父は気持ち良く背中を押してくれて、

英語とスペイン語を同時に学べるであろう街(メキシコ国境に近く)、

日本人が少なく物価が高くない街を選び、

知る人の誰もいないテキサス州ヒューストンに単身渡米したのです。

米国では本当に貴重な経験を沢山しました。

素晴らしい経験や楽しい経験を沢山したと同時に、生きるも死ぬも自分次第という究極の経験もありました。

それら全てが私の財産として、記憶の貯蔵庫に眠っています。

英語に関しては、学校と仕事と日常で、沢山の表現を学び、会話力は随分上達しました。

しかし、どんなに英語力が伸びていると感じていても、

「英語が聞き取れない」「発音が通じない」などの恥を再々かき、悔しい想いをしていました。

 

恥の数は1000回以上、いえ、もしかしたら2000回以上。どんなにネィティブの英語に似て発音しても、ある部分で必ず「通じない」「聞き取れない」の大きな壁にぶつかっていたのです。

当時の私は、自分の英語学習には何かが足りていない。

でも何が足りなくてこんなに恥をかいているのかわからない。

英語が好きなのに自信が無い。。。また馬鹿にされた気がする。。。いつも劣等感と共に生活していました。

しかしそんな風に長い間私の前に立ちふさがっていた英語の壁を、

予想外にも、なんと日本に帰国後乗り越えることができたのです。

子育てをしながら英語の仕事がしたいと思い、

子供英会話講師になるために勉強をしていたところ、

それまで聞いたことのなかったある学習法に出合えたのです。

 

そしてその方法を元に論理的に英語の音を学び、

発音矯正トレーニングをしたところ、

驚くほどに「通じる発音」と「聞き取れる耳」がレベルアップするのを実感したのです。

その後は通訳としての仕事も堂々と自信を持って出来るほどになり、

自分の人生にも大きな自信を持てるようになったのです。

 

米国に9年近く住んでいながら学べなかったもの。

自分の英語には足りてないと感じていたもの。

それが「フォニックス(英語の文字と音の関係)の学習」だったのです。

 

フォニックスは、米国では幼稚園児が学ぶ英語の音の基礎です。

ではなぜ、私は米国の短大に入る前に英語学校に通っていながらその基礎を学べなかったのか。

その理由は簡単です。

渡米直後に受けた英語学校のクラス分けテストで

紙面テストでは良い点数がとれたため(日本の高3卒業レベルだったため)

はじめから上級レベルに入ってしまったからなのです。

会話力はかなり酷いレベルでありながらも、

初級レベルの「文字と音の関係&発音の基礎」のクラスは受けられず、

フォニックスの存在すら知らずに英語学校を卒業してしまったのです。

 

もし、日本の英語教育のみを受けてきた皆さんが、

英語のテストではある程度の点数をとれたし英語は好きだけど、

通じる英語を話せない。

何を言っているのか聞き取れない。

英語を口に出す自信がない。

等の思いを持っているなら、

まさに私と同じ体験をしていることになります。

​学業としての英語力は高くとも、コミュニケーションに必要な英語の音の基礎を学んでいないのです。

ここ数年の英語教育を取り巻く環境は大きく変わってきましたが、

それ以前に日本の中学・高校で英語を学んだ皆さんは、

英語の基礎である「フォニックスや発音の仕方」は学べず、

難しい単語や文章を覚えさせられて、英語学習の難しさばかりに直面していたのではないでしょうか。

大人になり、ステップアップのために英語スクール等に通ったり、

スカイプレッスン等を受けネィティブのレッスンを受けても、

自分の言葉が通じない、相手の言葉が聞き取れない、等のジレンマを経験したことのある人も少なくないのでは。

E+PLACE ENGLISHでは、

私自身の体験を元に、先ず最初に、英語の「音」の基礎を学べるレッスンを展開しきます。

正しい発音が出来れば、リスニング力が飛躍的に上達します。

文字と音の関係を学べば、リスニング力とリーディング力が飛躍的に上達します。

音を習得しながらも、生徒の皆さんには沢山アウトプット(声にだす)作業や英会話にチャレンジして頂きます。

E+PLACE ENGLISHの生徒の皆さんには、

ワクワクしながらリラックスした気持ちで英会話学習を思い切り楽しんで頂き、

どんどんE(いい)気分になって自信をつけて頂きたいと願っています。

​ちなみにヒューストンで学習したスペイン語は、

ある程度上達し、学習1年後にスペイン旅行に行った際には、

現地からモロッコへ行く船のツアーにスペイン語のみで申し込むことができたほどでした。

でもツアー中は英語の通訳がいたので、結局そちらを頼っていた気がします(苦笑)。

最近は全くスペイン語を話す機会がないのですっかり忘れてしまっています。

いつかもう一度楽しく学びたいです。

また、2009年から約3年半生活した台湾で学んだ中国語は、

個人レッスンを受けたにも関わらず本腰が入らず完全に劣等生でした(苦笑)。

苦し紛れの言い訳をさせて頂くと、

台湾の多くの若者が普通に英語を話せて、

多くの高齢者が日本語で話しかけてくれていた環境だったのです。

私は英語が使える環境が久しぶりで嬉しくて、

中国語は基礎会話の同じフレーズのみを使い回していただけで全く努力をしていませんでした。

中国語も、いつか台湾や中国旅行を計画したら本気で勉強し直したいなと思っています。

私にとって、英語以外の外国語を学べたことも、

人生の楽しさと経験値が増してとても素晴らしい経験でした。

でも、前途の通り、英語を話せると、

世界の5人に1人の外国人と意思の疎通ができるようになります。

私自身、スペイン語や中国語の環境に入り、それらの言語が通じなかった時でさえも、

頼れる英語があると思うだけでとても心強かったです。

英語が話せるようになると、間違いなく世界が大きく広がります。
 

難しい勉強と思わずに、あなたの一度きりの人生をさらに楽しくするツールとして、

ワクワクしながら英語を学習して頂ければ幸いです。

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